《睡蓮のコブラ》は強い上陸効果持ちクリーチャーですが、戦闘ステップ中 ..


《》は1/4なので、《》に耐性がある分《》よりもコンボの点だけで見れば上位だ。ただ、このコンボの重要な点は今の環境を考えた場合、メタりやすい部類に数られるというところだろう。そのため、青赤緑といったターボランドにコンボを混ぜる形にして、戦略の選択肢の一つとしての使われ方をすることが多い。


稀少度はレア(時のらせんリマスターでは、単色の5枚は神話レアで再録された)。

ただ、残念ながら《》のような神でも弱点がある。《》を相手に置かれるとどうしようもない。そのためにこちらも多くのジェイスを使う必要があるのだ。

蓋を開けてみれば、予想通りオムナス旋風が吹き荒れた大会といえるが、ちなみに紙環境では、執筆時点(9月末)でオムナスは実売価格が1枚4,000円を超えている。オムナスを使うのならやはり4枚入れたくなるので、なかなか金銭的なハードルも高いし、強すぎるため今後「禁止カード」に指定される可能性もある(オムナスのみならず、水連のコブラなどの関連カードも連鎖的に禁止になる可能性もある)。

【プレミアムプロモパックPR/ZNR】 ※Foil※《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》【R】 [緑] ..

行宏氏は、本大会を通じての講評を求められ、次のように答えた。「この大会では、4Cオムナスを使う人、そしてそれを倒しに来る人という構図がトーナメントのテーマとしてあったと思います。軍配は4Cオムナスに上がったということなんですが、4Cオムナスがただ勝ったという結果だけではなくて、やはりこの大会に向けてオムナスを研鑽してきた、デッキの構築だったりというのが随所に見られたので、ただただ4Cオムナスが勝ったというよりは、しっかり研鑽を積んできた人がしっかり優勝したと思います。新環境なだけあって、オムナスというデッキがどういう風に動くのかなと、はじめて見た人もいると思いますので、それはそれで新鮮なものがあるのかなと思いますし、どういうアプローチをしたらオムナスが苦しいのかということも、ある程度この大会を通して見えてきたので、今後オムナスを倒す側もブラッシュアップしていくので、この大会は新環境の幕開けとしては、すごく参考になる大会でした。」

フレイアリーズが帰って来たら展開的にアツイと思ったけど、統率者専用だから無理か

これ以降はイラスト美麗路線で書き直し版の《睡蓮のコブラ 》であっ ..

まあ、時の支配者テフェリー辺りでしょ
このマローのヒント、いつも期待値のハードルだけ上げさせて蓋を開けたらがっかりみたいなのが多い
人気のプレインズウォーカー再録、ロータスの名を持つカード、カード化が期待されてたキャラのカード化とか、いつもいつも期待だけは膨らませてくれるなぁ

2本目は、1本目で負けた柏選手が先攻でスタートした。今度は、2人ともマリガンせず、手札7枚でのスタートだ。石橋選手は3ターン目、水連のコブラを2枚手札に持っており、1枚目は柏選手の踏みつけで破壊されるものの、もう1枚の水連のコブラを着地させる。しかし、石橋選手のオムナスを柏選手が「神秘の論争」で打ち消す。さらに石橋選手の2枚目のオムナスも再び柏選手が「成就」で持ってきた「神秘の論争」を使って打ち消し、「砕骨の巨人」が2体並ぶ有利な盤面を作る。そのまま石橋選手が盤面を制圧して勝利した。これで、カウント1-1。勝負の行方は最終戦にもつれ込む。

統率者戦にも激震! モダンホライゾン2 注目 カード | 晴れる屋

決勝戦の1本目は、両者とも1マリガンスタートとなった。先攻は石橋選手である。3ターン目に石橋選手が「自然の怒りのタイタン、ウーロ」を戦場に出し、ライフゲインと1ドローを行ない、さらに追加の土地を出してアドバンテージを広げる。それに対し、柏選手も「幸運のクローバー」を場に出し、「砕骨の巨人」の出来事呪文である「踏みつけ」をコピーして、石橋選手の強力なクリーチャーである「峰の恐怖」を破壊する。

今のスタンダードには基本土地を探せるフェッチランド「寓話の小道」があるので、オムナスが場にいる状態で、寓話の小道を出せばまずライフ4点回復、フェッチを切って基本土地を探して出せば赤緑白青のマナが1つずつ使える、といった具合だ。さらにやばいのが同じ最新セットで再録された「水連のコブラ」とのシナジーである。水連のコブラは、土地が場に置かれるたびに、好きな色のマナ1つを加えられるという能力を持つため、この2枚が揃っていると爆発的なマナ加速が可能になる。こうして増えたマナを使って、7マナ必要な「発生の根本原理」などのパワーカードを使って、勝負を決めるというのが4Cオムナスだ。


『エターナルマスターズ』以降の再録では神話レアに格上げされている。

ディセンションで加わった《》は墓地に落ちることでコンボ要素として機能する。コンボだったパーツをどのように制定するかというのはもちろん、どうやって墓地に落とすかというのもコンボとして重要なポイント。

【睡蓮のコブラ】 「土地を置くとマナが出る」 1番軽いし1番強いけどタフ ..

5マナテフェリーの再録はありそう。
タルモゴイフも今のカードパワー上がりまくったスタンだったら適正かもね。

Re:ゼロ(禁止)から始まるMTG生活 | Cardshop Serraのこらむ

MTGのスタンダードは、1年に1回、秋に発売されるセットと同時に、古いセットが使えなくなる(スタン落ちという)。今回は、9月25日に登場した新セット「ゼンディカーの夜明け」とともに、「ラヴニカのギルド」、「ラヴニカの献身」、「灯争大戦」、「基本セット2020」の4セットがスタンダードで使えなくなる。つまり、9月26日と27日に行われたRed Bull Untapped Japanは、新スタンダード環境での初めての大型大会ともなるのだ(実際はMTGアリーナでは1週間前からゼンディカーの夜明けの新カードが実装され、新スタンダードに移行している)。そのため、新環境をいち早く知りたいというプレーヤーから注目が集まる大会となった。

「《水蓮のコブラ》君はあんなに早く出勤してるんだよ。」 「君も ..

4Cオムナスは、その名の通り、最新セット「ゼンディカーの夜明け」で登場した「創造の座、オムナス」(以下オムナス)を核としたデッキであり、新環境で真っ先に頭角を現したデッキである。ゼンディカーの夜明けでは、「上陸」と呼ばれるキーワード能力がフィーチャーされているが、その上陸による恩恵を最も受けるカードがこのオムナスである。

睡蓮のコブラとオムナスの組み合わせは異次元のブン回り。まだ紙の ..

・「すべてのクリーチャーを破壊する」を持つ青のカード
変身系の全体はネオ神河統率者で出したばっかりだから
まあ猿術系スペルの全体版だろね

浅原晃の「デッキタイムトラベル!」 Part6?コンボの系譜 後篇

また、このデッキは一度墓地に《》を落としてしまえば、ほとんど呪文を使わないという、マジック史上でも類を見ない動きをするデッキである。呪文を使わないということは、万能と言われた《》もただの紙切れ同然なのだ。

《睡蓮の花》といった優秀なマナ加速が同時に存在したからだろう ..

《》は基本土地を全てアンタップし、マナブーストを行うカードである。ともに使われるカードは時代によって様々だが、その構造はほとんど変わらない。基本土地を並べて、大量のマナを生み出し、ドロー呪文を使い、また《》で大量のマナを生み出す。
ただ、《》だけでは、相手に致死量となるほどのマナを生み出すことはできないので、このデッキでは《》によって、《》を何度も使いまわして、そのマナを得て勝負を決める。

マジック:ザ・ギャザリング(MTG)の再録禁止カード 画像付き全リスト.

そして、赤の秘匿土地である《》の条件とは7点のダメージを1ターンに対戦相手に与えること、それに適していた形として採用されたのが赤単バーンとのハイブリットだ。
特に《》を待機しておけば、次のターンに呪文が唱えられ、マナを使わずに3点のダメージをストームを稼ぎながら与えられるという点でこのデッキを支えていた呪文と言えるだろう。

後に出た水蓮のコブラ/Lotus Cobraは従来通りの「水蓮」表記に ..

誰も言ってないんで書きこむが、食物・宝物トークン版の不屈の追跡者、レアリティが地味にアンコモンなのね。
あと上陸と書いてあるんで気づいたが、元ネタの方も書いてないだけで能力は上陸そのものなんだよな。前のブロックで上陸が出た直後だし、変な感じ。

【プロモパックPR/DMU】《永久の水蓮/Timeless Lotus》【M】

接死
Fossoyeur abjectが戦場に出たとき、あなたのライブラリーからカードを1枚探し、それをあなたの墓地に置く。その後あなたのライブラリーを切り直す。

Mystery Booster & ザ・リスト & その他再録カード · エターナル Foil

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睡蓮の花びらも睡蓮のコブラも言うまでもなく強いし。睡蓮の谷間と ..

・生き残るだけで、トークンの大群を作り上げる極悪システムクリーチャー
・上陸のたびに1/1トークン生成
・土地が6つ以上あると、上陸のたびに《硬鎧の大群》のコピーが登場
・コピーが出るとねずみ算式に増えていく・・・
・紙でやっても、MTGAでも盤面のクリーチャーの数が凄いことになりそう
・見たら除去すべきクリーチャーの一枚