COBRA(1986) / 気になる映画の中のガン! : Pekos Gun Box


娯楽アクションとしてめちゃ面白い映画ですよね!
ジョルジ・P・コスマトスてほんと、職人ですよね。小気味よいアクション演出がたまりません!
シリーズ化したら絶対流行ったと思いますよね。


主演の映画『コブラ』で主人公の“コブラ”ことマリオン・コブレッティ刑事(スタローン)が使っていた短機関銃といえば分かる人は多いだろう。

Colt Mk.4 Series80 9mm Conversion
MARION COBRETTI MODEL

1986年公開の映画「COBRA」の主人公 シルベスター・スタローン扮するマリオン・コブレッティ警部補の銃を再現
コルト マーク シリーズ80 ナショナルマッチモデルをベースに9mmパラベラム仕様へコンバート
そこに挑みかかかるコブラを描いたグリップを装着し主人公のパーソナリティを主張した銃を再現しています
スライド刻印・マガジン底盤刻印はそれぞれ 9mm LUGER モデルを示しています
細部の拘り 仕上げのレベル共に最高のエラン クオリティ
発火してもしなくても満足できるハイクオリティモデルガン


※ 取り寄せ商品です。

初めまして、さっちゃんと申します。
スタローンのキャラクターでシリーズ化した『ランボー』、『ロッキー』という作品に比べるとイマイチ目立たない本作ですが私も大好きな映画です。
スタローンの刑事というのは過去に『ナイトホークス』など、いくつかありますが本作は悪役がカルト教団(人間を生贄に捧げるというエグイ教義を持つ)で、それに対するコブラ(スタローン)のアイボリー・グリップにコブラを浮き彫りにしたコルトM1911とヤティマチックで派手々々対決にしたのはうまいと思います。ヤティマチックは『若き勇者たち』でもラストの場面でソ連軍将校が持っていました。ソ連軍の護身用火器という設定だったのだと思います。
物語がカルト教団の殺人を目撃した証人(ブリジット・ニールセン)を守って悪党と闘うという至ってシンプルな筋立てなんですがアクション映画はあまり話を複雑にすると流れが停滞するので、これも評価できる点です。そして刑事ものの定石、メインのストーリーの前にリカー・ショップ(だったかな?)の強盗事件を解決して主人公のスキルを見せるというところも押さえていて好印象。
ところでジョージ・P・コスマトスで私の好きな映画が『トゥームストーン』です。ワイアット・アープの半生を描いた作品ですが奇しくもケヴィン・コスナーの『ワイアット・アープ』と同時期に公開されてて見比べてみましたが『トゥームストーン』がアクション重視、『ワイアット・アープ』がアープの人物像に焦点をあてた作品という印象でした。どちらもいいですが私としてはカーリー・ビル・スピンを実際に見せたり、ジョニー・リンゴーを殺したのが誰かを提示していた点で『トゥームストーン』の方が贔屓ですね。
いろいろ勝手なことを書き連ねて失礼しました。今後ともよろしくお願いいたします。

1986年公開の映画「COBRA」の主人公 シルベスター・スタローン扮するマリオン・コブレッティ警部補の銃 ..

これは、割と大型な武器(マシンガン/サバイバルナイフ/弓)のイメージが強いランボーとの差別化をはかったものと思われますが、これにより、同じようなアクション映画でもランボーとは全く印象の異なる作品に仕上がっています。

当然、アクション映画らしいシーンは総じて素晴らしい訳ですが、個人的には、ガンアクションという意味では、の出来かと思っています。

当時、ウエスタンアームズはヤティマチックを. 映画「コブラ」の劇中に出てきた銃として. モデルアップ・リリースしたのですが、.

9mm口径ならではの肉厚な銃口を再現したマズルフェイス。映画「コブラ」で、スタローン演じるロス市警刑事、マリオン・コブレッティ(通称コブラ)が愛用するピストルは、銃身が通常の.45口径から、9mm口径仕様に変更されており、その部分もしっかり再現しております。コブラの持つもう一つの愛銃であるヤティ・マチック(サブマシンガン)も9mm口径のため、両方とも同じ弾で使用可能という設定になっています。

恐ろしく強いのはアクション映画の主人公として当然として、他者に迎合しない豪快さ(気に入らない上司はぶん殴る!)や傍若無人さ(邪魔な車は押しのけて駐車し、文句を言ってきた相手に逆ギレ!)がある反面、細かな所でちょっと神経質(女っぽい名前を気にしてる/他人の食生活に厳しい)だったりと、カッコイイんだが変なんだかよく分からない魅力があります。

コブレッティ刑事の愛銃、1911のカスタム。 この映画用に作られたプロップで、実は9mmだったそうな。

お手本とした「ダーティハリー」は、どこか西部劇を彷彿とさせるもっさりした部分が見られましたが、本作はそれが完全に払拭されており、見事に現在に直結するアクション映画へとブラッシュアップされています。

スライド後端には、コンパクトながらも上下/左右方向に調整可能なイライアソンサイトが取付けられています。そのほか、引き易い幅の広いトリガーや、斜めに入れられたセレーションなど、ナショナルマッチならではの装備によって、大変扱いやすい拳銃になっております。ボディカラーは、映画のイメージそのままにロイヤルブルー焼付塗装で仕上げました。


実家帰ったら激レア!映画『コブラ』で主人公シルヴェスター・スタローンが使ってた銃ヤティマティックを貰ったあまり出回らない貴重な産物だ.

ゴールドカップナショナルマッチのフレームに9mmコンバージョンユニットが組み合わされており、実銃同様のフロントサイト、アクロサイトを装着。ジェイスコット製グリップは木と人工象牙の二重構造で再現。もちろんあのコブラのイラストも忠実に再現されている。マガジンも9mmコンバージョンユニットにあわせて9mm×19弾仕様を再現。同社のガバメントモデルの中でも屈指の完成度の高さを誇る。

ミリオタ通信】映画の中では大活躍!『Jatimatic(ヤティマティック)

ガバメントモデルが登場する映画の中でもアイボリーグリップにコブラのイラストが描かれたモデルが使われる1986年公開の映画『コブラ』は特にインパクトのある一作だ。主人公であるロサンゼルス市警のゾンビ班に所属するシルベスター・スタローン演じるマリオン・コブレッティ(通称コブラ)が愛用するのは、シリーズ80マークⅣの9mmコンバージョンユニットをベースに作らたモデルだ。特徴的なグリップはホルスターを使わずに銃を携行する、いわゆるメキシカンスタイルで携行した時に、コブラが相手を睨み付けるかのようにデザインされており、冒頭のシーンで印象的に使われている。エランは直営ショップ開店5周年記念としてこのモデルを再現した。

我々の世代の映画小僧は、多かれ少なかれ『コブラ』から影響を受けている。 ..

表面は金属感バツグンのリアルスチールフィニッシュで仕上げられており、もはやプロップガンそのものと言っていい出来映え。オールドファン垂涎のコレクションモデルに違いない。手に入れるなら今だ。

加えて、スタローン主演の映画『コブラ』を覚えておられる方はおられるだろうか

1986年に公開された映画『コブラ』は、シルベスター・スタローン主演の名作アクション映画だ。犯罪者を憎み時には荒っぽい手段で追い詰めることもある刑事という人物像は、脚本も手掛けたスタローン自身が緻密に作り上げていったキャラクターだという。
そんな破天荒な主人公、マリオン・コブレッティ、通称コブラが愛用するガバメントを再現したのがこのモデルだ。

探偵ヨンゴン 義手の銃を持つ男。kossyさんの映画レビュー(ネタバレ)。評価2.5。みんなの映画を見た感想・評価を投稿.

や「若き勇者たち(原題:RedDawn)」に登場したことで知られるフィンランドの9mmサブマシンガン「ヤティ・マティック(Jati-Matic)」について解説します。

本項では彼の代表的な使用武器であるサイコガン、パイソン77マグナムについても併せて解説する。 キャラクター概要

ヤティマティックはサブマシンガンとしては一般的な9×19mm弾用に作られ、レシーバーはスチール製のプレス加工、それ以外の多くはプラスチックパーツでできている。部品点数は僅か39点しかない。
見た目は先行のUZIやMAC10に近く、後発の割には特徴のない銃に見える。この銃の最大の特徴はボルトの設計にある。通常、ボルトやコッキングレバーは銃身(バレル)に対して水平に配置され、射撃に合わせ前後に動く。だがヤティマティックのボルトは後ろから斜めに下がる形で移動する。ボディが若干斜めっているのはそのためだ。これにより、グリップが他の銃と比べて高く位置している。もしレシーバーを水平に保って持ってしまうと銃口は若干、上を向いていしまう。

STORY TIME : ゴリラ「コブラではなくゴリラ」 映画紹介

ヤティマティックはJaliTimariによって法執行機関や装甲車の乗員装備用に設計され、1980年から1987年にかけてフィンランドのTampeeren Asepaja Oyで製造された。生産はその後、停止されるも1995年にフィンランドの別の会社Oy Golden GunLtdによって名を変え「GG-95PDW」の名前で一時的に再開、少数が生産され、フィンランド国防軍の採用テストを受けるも、テストに受からず、再生産はストップしている。

コブラ』、アーケード版『コブラ・ザ・アーケード』、OVA版『COBRA THE ANIMATION』) - 松崎しげる(映画 ..

1982年、ヤティマティックはフィンランドのヤティ・ティマリ(Jali Timari)によって軍や警察のセキュリティー要員向けに開発されました。

異常犯罪に特化した凄腕の刑事で、拳銃のグリップにコブラのマークがある。 ..

サブマシンガンの”ヤティマティック(Jatimatic)”。この名を知っている人は決して多くはないと思う。だが、シルベスター・スタローン主演の映画『』で主人公の“コブラ”ことマリオン・コブレッティ刑事(スタローン)が使っていた短機関銃といえば分かる人は多いだろう。

サイコガン、そしてパイソン77マグナム – 左腕に銃を持つ男、コブラ

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ヤティマティック最大の特徴と言えるのが、ボルトと銃身の軸がオフセットになっている点です。

コブラツイスト@バカ映画部部長 (@ishin_is_fake) / X

年に数100本映画を鑑賞する人が、半信半疑で“タテ”で映画を観てみた結果…

スタローン版ダーティハリーとも言える本作は80年代アクション映画の代表格として ..

このグリップ、映画を観る度に欲しいよね〰️、と思っていた所、メルカリでついに発見❗

タカ & ユージ が帰ってくる新作映画公開に向けて二人の銃はいかが



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