ライオンのような大型肉食獣から強力な毒を持つキングコブラ、巨大なアナコンダまで、世界の危険な生き物を臨場感たっぷりのイラストと写真で掲載。
迫力のボリュームと各部可動ギミックで、遊べるフィギュアシリーズに危険生物が大集結！。今作は猛獣の代表格「トラ」、命に関わる放電能力を持つ「デンキウナギ」、毎年夏に海辺で人に被害をもたらす「ハブクラゲ」がピックアップされています。
僕が子供の時読んだ、幻の読切版の二作目が収録されてて絶対読みたかったんよ てかコブラ大百科 ..
角川まんが科学シリーズ「どっちが強い!?」のコラボ商品。危険生物のフィギュアは、全種類に可動ギミックが搭載されています。読み物としても楽しめる、解説入りのミニパンフ付き。
生物の特徴を捉えた可動ギミックが楽しいフィギュアシリーズ「危険生物大百科」の第9弾は、猛毒のコブラと怪力のカバが登場！ 「コブラ」は口、首、左右のえりが、「カバ」は口が可動します。「カバ」は付属するワニをくわえさせることも可能です。付属のミニパンフレットには、それぞれの解説が記載されています。
手持ちのはボロボロなので買い直した。 今思うと、拙著『昭和プロレステーマ曲大事典』は全怪獣怪人大百科の影響をかなり受けている。
迫力の造形と可動ギミックが楽しいフィギュアシリーズ「危険生物大百科」の第5弾。サルは頭・前後のあしが可動し、Aにはリンゴ、Bには柿が付属します。コウモリは頭・翼が可動し、サソリは蝕肢（はさみのあし）・尾が可動。解説入りのミニパンフレットも見どころです。
各部が可動する、ガチャの人気フィギュアシリーズ「危険生物大百科」の第4弾。今回も空・陸上・水中の危険生物たちが新登場。「イノシシ」には罠が、ピラニアは肉片のミニパーツが付いてきます。
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生物の特徴を捉えた可動ギミックが楽しいフィギュアシリーズ「危険生物大百科」の第9弾は、猛毒のコブラと怪力のカバが登場！ 「コブラ」は口、首、左右のえりが、「カバ」は口が可動します。「カバ」は付属するワニをくわえさせることも可能です。付属のミニパンフレットには、それぞれの解説が記載されています。サイズは約6〜7cm。
ラインナップは
「コブラ A」
「コブラ B」
「カバ A」
「カバ B」の全4種。
各部が可動するガチャの人気フィギュアシリーズ「危険生物大百科」の第3弾。今作も我々を脅かす危険生物があらたに登場します。ここ数年、世間を騒がせている『ヒアリ』もラインナップ！「ライオン」には肉、「アリゲーター」にはカメがついてきます。