弾道ミサイルに関するデータ収集や分析を任務とする、アメリカ空軍の「コブラボール」が嘉手納基地に飛来しました。2023/09/20.



沖縄県の嘉手納基地に着陸し、誘導路をタキシングする米空軍のRC135Sコブラボール電子偵察機。RC135は、ボーイング707旅客機と同じフレームで開発されたC135輸送機をベースにした電子偵察機で、2017会計年度で米空軍は22機を運用している。RC135Sコブラボールは、その中でも弾道ミサイルに関するデータの収集と分析を行うことができる複合情報収集任務機で、米空軍も3機しか保有していない。3機とも米ネブラスカ州オファット空軍基地に本拠を置く第55航空団第45偵察飛行隊に所属しているが、北朝鮮でミサイル発射の兆候があるたびに極東に派遣され、情報収集を行っている。

RC135Sは全長41.1メートル、全幅39.9メートル、F108CF201ターボファンエンジンを4基搭載し、巡航速力が時速805キロ、航続距離は6500キロメートルに及ぶ。搭載しているセンサー類についての情報は詳しく公表されていないが、ミサイルの噴射炎を光学分析してロケットエンジンの性能を把握したり、地上からミサイルに向けて送られる指令電波から誘導システムの実態を調べたりする能力があるとみられる。右側の2基のエンジンナセルと右主翼の上面が黒く塗装されているのは、光学センサーによる情報収集のためとみられるが、正確な理由は不明。米国の安全保障にとって欠くべからざる存在で、機体寿命を延ばす改修やエンジン換装による飛行性能の向上が図られているほか、センサーや通信機器類は恒常的にアップデータが行われている(2012年12月日) 【EPA=時事】


遠征撮影レポート H29.4 嘉手納飛行場 コブラボール現る

去年1年間に、少なくとも59発の弾道ミサイルを発射し、ことしに入ってからも元日に1発を発射するなど北朝鮮によるミサイル発射が相次ぐ中、26日夜、沖縄県の嘉手納基地にミサイル追尾電子偵察機が、飛来したのが確認されました。

防衛省によりますと、北朝鮮は、去年1年間に少なくとも59発の弾道ミサイルを発射しており、ことしに入ってからは元日に1発を発射しています。そうした中、アメリカ空軍のミサイル追尾電子偵察機RCー135S、通称「コブラボール」が26日午後8時すぎに沖縄本島中部のアメリカ軍嘉手納基地に飛来しました。

嘉手納基地に「コブラボール」飛来 弾道ミサイル観測機RC135S 沖縄

「コブラボール」は世界に3機しかない弾道ミサイルに関するデータの収集や分析を行う特別な偵察機で、北朝鮮などのミサイル発射の兆候がある際にアメリカの空軍基地から派遣されて飛来することが多く、警戒が強まっています。

北朝鮮をめぐっては先月26日から6日間にわたって行われた党中央委員会の総会で金正恩総書記が新たなICBM=大陸間弾道ミサイルの開発を進めると共に、近く初の軍事偵察衛星を打ち上げる方針も明らかにしています。また、金正恩総書記の妹、与正氏も先月、ICBMを今後、通常の角度で発射する可能性を示唆しています。

昨今の情勢とは無関係に、以前から決まっていた1人旅だったのですが、4月に入ってからの様々なニュースを見て

雨 沖縄偏波降雨レーダ (COBRA)名護降雨観測施設及び受信局

これがコブラボール、弾道ミサイル実験など世界の緊張地域に展開する特殊な航空機、アメリカ空軍は電子偵察機RC-135を嘉手納基地へ展開させ、北朝鮮のミサイル実験に伴う電子情報を偵察しています。そしてこの写真は本日午後、偵察任務を完了し嘉手納基地へ戻ったところ。

数日間掛けて米軍基地、そして昨年度のスクランブル発進回数が800回を超えた第9航空団を、じっくりと見て来ました。

(1)所 在 地 : 嘉手納町、うるま市、沖縄市、恩納村、読谷村

轟音とともに離陸するこの機体は、アメリカ海軍のEA-18G電子戦機、嘉手納基地には三機が展開していましたこの機体は、2007年より配備が開始され、従来のA-6攻撃機派生形のEA-6を代替する機体としてF/A-18E/Fを原型として開発された最新型電子戦機です。

嘉手納基地は沖縄県中部に存在するアジアでも最大規模と言われる米軍飛行場で、その面積は約20平方km。横田基地と比較しても2.8倍の広さという、とてつもなく巨大な飛行場です。


米軍の電子偵察機RC135U 沖縄・嘉手納基地に飛来 中国など監視か

この機体は、いわゆる「コブラボール」ではなく、普段から嘉手納に所属している機体とのことです。

米偵察機「コブラボール」が3日連続で東海出撃 | Joongang Ilbo

F-15Cの本当の強さは戦闘機単体ではなく偵察機が集めた電子情報という戦闘以前の情報収集、早期警戒機による航空部隊の効率的な戦闘、膨大な空中給油機による戦闘機の効率的運用と、これを支えるけた外れの輸送機の輸送力が後方支援を支え、その地位を担っているにほかなりません。

アメリカ軍の動きを中心に解説する。弾道ミサイルやロケットの探知・追跡に特化したアメリカ軍の偵察機「コブラボール」が5月27日夜、沖縄…

将来的にF-15CはF-22やF-35といった第五世代戦闘機と比較し、主力の時代を終えることが予想されますがF-22が高い脅威目標を第一撃で排除し、F-22からの情報をも合わせ、空軍の航空戦闘システムという体系で戦うという原則が維持されるのですからF-15Cにも相応の任務が残されるでしょう。

「Air Force Ball」開催のご報告 | 沖縄アリーナ公式サイト

KC-135空中給油機が着陸しました。一機でF-15C約10機分の燃料を搭載、米空軍へ約750機が導入され、冷戦時代を支えた給油機であり、現在も約390機がKC-10空中給油機とともに運用が続けられ、将来的にKC-45空中給油輸送機へ置き換えられることとはなっていますが、まだまだ現役の航空機です。

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胴体下部のセンターライン。何か外付けのポッドみたいなものを付けています。
P-3Cには電子戦ポッドなどがあると聞きますが、実物を見たのは初めてです。

嘉手納基地に電子偵察機RC135Sが飛来 北朝鮮のミサイルを警戒か

海軍のP-3C哨戒機、嘉手納基地にも前方展開している機体ですが、本日は頻繁に発着していました。先日厚木基地の本機の後継機となるP-8哨戒機が試験展開として初めて日本へ展開しました。P-8はP-3Cが対潜哨戒機であるのに対し、広域海洋監視機が対潜哨戒をも行うというもので、今後は嘉手納にもP-8が展開することとなるのでしょうか。

【嘉手納】米軍嘉手納基地に20日午後7時55分ごろ、米本国から米電子偵察機RC135S(通称コブラボール)が飛来した。

コブラボールがもう一機着陸してきました。少なくとも嘉手納に本日二機のRC-135がいたわけです。・・・、ところでRC-135はRC-135Wリベットジョイントなどがあるのですが電子偵察を行うのがコブラボール、米空軍に3機がはいびされリベットジョイントが17機、便宜的にコブラボールと呼んでいるのですが正しいのか、調べなければなりませんね。

米軍が嘉手納基地にミサイル監視機展開、テポドン2号けん制-産経

F-15Cが次々と戻ってきました、後ろに見えるのが航空機を格納するシェルター、いわゆる航空掩体で、航空攻撃による爆弾や弾道ミサイルから航空機を一機一機格納することで破片による被害を局限化します。米本土の基地では航空自衛隊のような大型の格納庫に戦闘機を一括収容するのですが、沖縄は中国の弾道ミサイル射程内にあるため、航空掩体は欠かせない。

15日付の産経新聞は、米軍が弾 道ミサイル監視機「RC135S」(コブラボール)を沖縄県の嘉手 納基地に展開させたことが分かったと報じた。

正直、この空中給油機を見るだけでも、米空軍が如何に桁違いの戦力を保有しているかが分かります。
航空自衛隊の保有する空中給油機(KC-767)の全数に匹敵する数が、米軍にとっては「1日のフライト数」な訳ですから。規模が違いすぎます…

沖縄の米軍嘉手納基地へ展開、偵察飛行を実施する事がある。 派生型 ..

EA-18Gが戻ってきました。ところで、海軍の電子戦機ですが、空軍の訓練支援で展開した、ということなのでしょうか、それとも沖縄近海に空母ジョージワシントンが展開しているのでしょうか、ね。このほか、嘉手納にはAV-8攻撃機が少なくとも二機、駐機しているのが見えました。

1978年以降、RC-135Wへと改修された。 RC-135S ワンダーボール/リベットボール/コブラボール

真っ黒で不気味なエンジンナセル。
ニュースなどで名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
弾道ミサイル観測機RC-135S、通称「コブラボール」です。

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これが嘉手納に飛来しているということは、アジアにおいて、弾道ミサイル発射の危機が高まっているということ。
しかも今回は自分が午前中に到着してからは離陸を見ておらず、着陸だけ。
撮影はお昼過ぎでしたので、恐らく「観測任務」の帰りなのではないでしょうか。

(doomsday plane)」と呼ばれる核空中指揮統制機(E-4B)が沖縄県 ..

駐機場に戻るEA-18Gの三機、本日は頭上近くを弾道ミサイルが通過、とは言っても少々距離はありましたが、という事件から始まり、普天間基地方面を望見すると、MV-22の二機編隊やAH-1Wの二機編隊、CH-53なども飛行しているのが見えましたが、このEF-18Gと二機のRC-135を嘉手納で撮影することができたのは貴重な機会となりました。

コブラボールが、沖縄に到着してるみたいです。 | 鈴木洋平のブログ

思わず身震いしましたが、緊迫する情勢の象徴的な存在でもある、この機を見れただけでも、今回沖縄へ向かった価値はあったような気がします。

沖縄のF-15撤収&F-22配備【滑走路に集結する戦闘機】極東最大のアメリカ ..

なお大気観測機WC-135コンスタントフェニックスも、嘉手納へ展開しているとの情報がありましたが、この日は姿を見ることがありませんでした。