コブラゴルフ「キング ラッドスピードワンレングスアイアン」の9番


・コブラの「RADSPEED」アイアンは、昨年デビューの「SPEEDZONE」アイアンよりもスッキリしていてスリムな見た目。


コブラゴルフ「キング ラッドスピードワンレングスアイアン」の5番

どんなゴルフライターでも、今日はこのコブラ「RADSPEED」アイアンの発売記事で「RAD」に触れまくるだろう。断っておくが、我々もそうなるはずだ。

もし読んでいないなら、「ラディアルウエイト」こそコブラ「RADSPEED」アイアンを激速にした要因なので、今すぐ読んで欲しい。

コブラ、RADSPEEDアイアン「ブラックPVD仕上げ」を発売

“ゴルフ科学者”を自称し、いまや世界一の飛ばし屋としても知られるブライソン・デシャンボー。今年のマスターズで彼が使用していたプロトタイプドライバーの市販モデルがこの『コブラ キング ラッドスピード』だ。

このクラブの特徴は16gの固定ウェートと8gの可変ウェートで、ボール初速と低スピン性能をアップ。さらにフェース面にCNCミルド加工を施し初速を引き上げた。

さて、クラブ計測に入ろう。数値は実測した値になっている。クラブ長さが45.0インチ、クラブ重量は298.0gとどちらも標準的で、スウィングウェートもD0.3と小さめなので、クラブの振りやすさの目安となるクラブ慣性モーメントが285万g・㎠に抑えられ、ドライバーのヘッドスピードが42m/sくらいのゴルファーがタイミング良く振れる設計になっている。

コブラゴルフのKING RADSPEEDシリーズのアイアンが登場。コブラによって開発された3Dプリント技術によるヘッドを採用し、パフォーマンスとウェイティングテクノロジーをお最大化している。一般的な長さのスタンダードレングスタイプと全番手37インチの長さで設計したワンレングスタイプの2タイプをラインナップ。

RADSPEEDワンレングスアイアンには、2017年のコブラワンレングスアイアン発表以降、これまで以上に多くのテクノロジーが詰め込まれている。すべてのアイアンは同じ長さ(7番アイアンの長さ)で設計されており、セットアップからショットまで、全番手同じスイングをするだけ。更に、ワンレングスユーティリティーとセットで使うことで、スイングの一貫性がより高まる。是非セットで使ってみたい。

Cobra コブラ 中古アイアンセット KING RADSPEED 5本の商品詳細

さて、みなさんの足並みが揃ったかな?ところで、コブラでは「F9 SPEEDBACK」と「SPEEDZONE」アイアンの直近の中級者向けアイアン2モデルには問題があったという認識を持っている。

パフォーマンスはさて置き、コブラによれば「F9 SPEEDBACK」と「SPEEDZONE」アイアンに関するフィッターや市場の反応はあまり芳しいものではなかったという。

コブラ キング RAD SPEED アイアン 最新かつ最高のテクノロジー

では、ヘッドを見ていこう。コブラらしいやや三角形型の輪郭で、兄弟モデルである「ラッドスピード XB」よりもヘッドの横幅が狭く、やや小ぶりな感じがする。米国モデルではあるもののフェース角が1度オープンとそれほどオープンフェースではなく、バルジ(フェースの丸み)が少ない平らなフェース面になっている。これらを総合すると球をつかまえるイメージが出ている。

さて、実際に試打してみたところ、まずアドレスでは三角形型のやや小ぶりなヘッドは、ヘッドスピードが上がるようなイメージを持てる。59度と標準的なライ角だが、ヘッドのトウ側が高いためアップライト感があり、アドレスでは球をつかまえるイメージがわく。

試打クラブは10.5度でオリジナルスピーダーEVO for RADSPEEDのSフレックス仕様だったが、軟らかめのシャフトなので、ヘッドスピードが40m/sくらいのゴルファーならSフレックスで十分だろう。また、クラブ長が長すぎないので、ミート率も高くなり、アベレージゴルファーでもしっかり振り切ることが可能だ。

ヘッドのフェース側にウェートが多く配置されて重心深度が浅くなっていることが大きな特徴で、アッパーブローではなくレベルにスウィングしやすく、厚いインパクトをしやすくなっている。また、ヘッドのネック軸周り慣性モーメントは6918g・㎠とやや小さめなので、操作性が良く球をつかまえやすい。浅い重心深度で、決して大きなヘッド慣性モーメントを狙った設計ではないが、スイートスポット高さを低めに設計しており、小さなリアルロフトとも合わせて、中弾道でスピンも少なめの強い弾道を打ちやすいクラブ。普段スピンが多いゴルファーが飛距離を伸ばせそうだ。

コブラは古くはグレッグ・ノーマンが愛用したことで人気を博したメーカーです。現在はリッキー・ファウラー、ブライソン・デシャンボー、レキシー・トンプソンなどの有力選手が看板プロとして活躍しています。先進的なクラブを世に送り出し、他メーカーとは異なる独創性がクラブマニアに評価されています。今回は、コブラから発売されているアイアンとその選び方を紹介します。


cobra RADSPEED コブラ ラッドスピード アイアン 4番 ブラック

コブラのアイアンは、初の3Dプリント技術によるパーツをヘッドに採用し、最適重心設計を追求した「KING ラッドスピード」と、クラシックな外観に中空構造を採用した中上級者向けアイアン「KING フォージドテック」があり、それらにそれぞれアイアンセット内の長さが全て同じ『ワンレングス』モデルがラインナップされています。

『ワンレングス』アイアンは、他のメーカーにはほとんどラインナップされていないので、『ワンレングス』が使いたいということであれば、コブラのアイアンを選ぶことになるでしょう。

コブラ(cobra)/ダークスピード シリーズ アイアン 一覧・比較

マッスルバックを思わせる外観でありながら、中空構造を採用した「KING フォージドテック」は、7番アイアンのロフト角が29.5度と、中上級者向けアイアンとしてはかなりロフト角が立っており、飛距離性能が高いモデルです。

しかし、新たに発売された「KING ラッドスピード」アイアンは、7番アイアンのロフト角が27.5度と、さらにストロングロフトになっています。

さらに「PWRSHELLテクノロジー」と呼ばれるコブラ独自の設計により、スイートエリアの拡大と優れた初速性能を備えています。コブラのアイアンの中から飛距離性能重視のアイアンを選ぶなら「KING ラッドスピード」が良いでしょう。

コブラRADSPEEDアイアン メーカー コブラ 商品名 コブラRADSPEEDIrons 価格 ¥91698 ポイン.

「KING ラッドスピード」アイアンは、飛距離性能が高いだけでなく、低・深重心設計によるボールの上がりやすさと広いスイートエリアを実現しています。ミスヒットに対する寛容性も特徴となっています。

「KING フォージドテック」は、中空構造によって中上級者向けとしては大きな寛容性を実現していますが、比較的コンパクトなヘッドで、アイアンとしての操作性にも優れた点があります。ボールがコントロールできる操作性を重視するなら「KING フォージドテック」を選びます。

コブラ キング FORGED TEC アイアン2機種を比較試打

『ワンレングス』アイアンが、コブラのアイアンの大きな特徴のひとつです。『ワンレングス』とはアイアンの各番手の長さが全て同じであることで、ブライソン・デシャンボーはすべての番手を6番アイアンにそろえているといいますが、市販されているコブラの『ワンレングス』アイアンは、7番アイアンの長さに全て揃えられています。

アイアンの長さを同じにすると、どの番手も同じような感覚で打つことが出来るので、番手を変えても同じスイングで打てるのが最大のメリットです。コブラには「ラッドスピード ワンレングス」と「KING フォージドテック ワンレングス」がラインナップされているので、この2機種から飛距離や形状の好みで選ぶといいでしょう。

ロフトが7番で27.5°と非常に立っていますが、3Dプリンターのバックフェースやウェイトの調整の効果で非常に球が上がる設計です。

2022年春時点で販売されているコブラのおすすめアイアンを紹介します。アイアンは現行モデルで4機種あります(※女性用モデル除く)。アベレージゴルファー向けの「KING ラッドスピード」とそのワンレングス仕様。アスリート向けの「KING フォージドテック」とそのワンレングス仕様、そして「KING ツアー MIM」の計5機種です。どれもが高機能で、クラブの性能で恩恵を受けたいゴルファーに向いています。

ボールスピードを最大化させます。 そのフェース面積を、前作比で10%拡大し、

コブラ「KING ラッドスピード」アイアンは、初の3Dプリント技術によってパーツを製造したヘッドを採用した極めて珍しいアイアンです。複雑な内部構造のヘッドを精密に製造することができる3Dプリント技術を採用することで、理想的な重心設計のヘッドを見事に具現化しました。

優れた寛容性を発揮する理由は、トップラインには前作よりも2g軽量化したブラックカーボンを採用してさらなる低重心化を図るとともに、トゥ側に10g、ヒール側には3gのタングステンウェイトを配置することで大きな慣性モーメントを実現しました。これによりボールが上がりやすく、ミスヒットに強いアイアンとしています。

どちらもストロングロフトの飛距離系アイアンでありながら高弾道を実現する.

コブラゴルフからKING RADSPEEDシリーズのアイアンが登場。発売日は2021年4月9日(金)。

ロフト角:10.5度 ○シャフト:Tour AD for RADSPEED ○硬さ:S

コブラ「KING ラッドスピード ワンレングス」アイアンは、「KING ラッドスピード」の『ワンレングス=均一なクラブ長さ』バージョンです。すべての番手がカーボンシャフトでは37.5インチ、スチールシャフトでは37.25インチというふうに、一般的な7番アイアンの長さに統一されています。番手ラインナップは4番アイアン(19.5度)から9番アイアン(37度)、PW、GW、SWがありますが、ウエッジ3本も同様に7番アイアンの長さです。

ヘッドの特徴は「KING ラッドスピード」と同様に優れた飛距離性能と寛容性を備えています。4番〜6番の長めの番手は、ヘッドの入り方が甘くなってもボールにヒットしやすくなるよう、他の番手よりもソール幅が厚くなっています。

ヘッド体積:460cc ロフト角:9°、10.5° クラブ長さ:45.25インチ · 商品発売日

というわけで、コブラ「RADSPEED」アイアンには、ヒールに3gとトゥに10gのスクリュー型ウェイトを採用している。

ワンレングスアイアン Cobra KING RADSPEEDアイアン試打 Ryo編

『KING フォージドテック ワンレングス』は、その名の通り、コブラの中上級者向けモデル『KING フォージドテック』のワンレングス仕様です。アイアン番手の長さを全て7番アイアンに統一することによって、アドレスやスイングでの再現性が高くなり、番手間での一貫性や正確性が高まります。長さは「アーコスキャディ」センサーがない場合、37インチ(スチールシャフト)です。

『KING フォージドテック ワンレングス』は、一般的なアイアンとは逆に、長い番手ほどライ角がアップライトになる独自のフロー設計を採用しています。さらに、短い番手になるほど重いシャフトを採用し、同じ長さでありながら、各番手の弾道がさらに最適化するように、工夫された仕様になっているのが特徴です。

コブラ2021年モデル「KING RADSPEEDシリーズ」をまとめて解説

コブラから発売のKING RADSPEED ワンレングスアイアン 2021について、モデルの特徴・スペック・発売日・発売価格などをまとめました。

コブラ アイアン5選

コブラ「KING ツアー MIM」アイアンは、初のMIM製法をヘッド全体の成形に採用したアイアンです。MIM製法とは、粉末状の金属をベースとした素材を金型に射出し、焼結して成形する製造法のことです。この製法により、軟鉄鍛造と同等以上の軟らかい打感を実現します。小型で複雑な形状の金属加工に適した製法であり、正確なショットが求められるアイアンという道具には最適な製造法と言えるでしょう。

そうしてできたヘッドは、コンパクトかつスマートなルックスのキャビティヘッドとなっています。丸みを帯びたシェイプ、ほんの少し感じられる程度のオフセットで、ボールを包み込むような顔をしており、コントロールショットがしやすい印象を持たせてくれます。ロフト角は7番アイアンで33度、この設定からも操作性を重視する中上級者向けのアイアンということがわかるかと思います。