箱根登山鉄道アレグラ号のうち2019年に増備された3003号と3004号を製品化!
箱根登山鉄道3000形は2000形以来の25年振りの新型車両で、大きな窓ガラスを採用、箱根の雄大な自然を乗車しながら間近に体感できる車両です。
2014年11月1日より営業運転を開始しました。
(N) 98149 箱根登山電車 3000形アレグラ号セット(2両) | トミックス
箱根登山電車は小田原~強羅間を結ぶ最急勾配80‰(パーミル)の鉄道です。
3000形アレグラ号は2014年に登場した両運転台の車両で、同年に2両が登場し、また2019年に2両増備され計4両が製造されました。
前面・側面ともに大きな窓ガラスを採用し、箱根の雄大な自然を乗車しながらに体験できる車両となっています。
2019年に増備された車両はヘッドライトが4灯から2灯へと変更され、従来の車両についても同様に変更されました。
●2014年11月にデビューした箱根登山鉄道の新型車両3000形を新規製作で再現
●「バーミリオンはこね」をベースにシルバーやダークグレーが配色された車体色で登山電車の力強さやメカニカルな印象を表現した姿を再現
●密連形TNカプラーを採用
●車番印刷済み
●行先表示は付属シールで対応
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備(白色LED点灯)
●ヘッド・テールライトは遮光板の差し換えによりON/OFF可能
●モーターはフライホイール無し
●従来集電システム、銀色車輪採用
TOMIX HO-610 箱根登山鉄道3000形 アレグラ号 模型・プラモデル
●箱根登山鉄道2000形サン・モリッツ号を新規製作で再現
●2014年11月に登場したアレグラ号と同色になった姿を再現
●ロングシートとなっている車内を再現
●車番は第2編成の番号を印刷済み
●ヘッド・テールライトは点灯式で常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付
●行先表示はシール付属、非点灯
●モーターはフライホイール無し
●従来集電システム、銀色車輪採用
●運転台側はTNカプラー標準装備
箱根登山電車は小田原~強羅間を結ぶ最急勾配80‰(パーミル)の鉄道です。
2000形サン・モリッツ号は1989年に登場した車両で、第1・第2編成は2両編成で製造されました。
1993年にそれぞれ中間車が製造されて3両編成となりましたが、2004年には中間車を1000形へ譲り再び2両編成となっています。
第2編成は1999年より、姉妹提携を結ぶスイスのレーティッシュ鉄道の車両に合わせた塗装となっていましたが、2014年には3000形アレグラ号の運転開始に合わせてアレグラ塗装に変更され、3000形1両と併結して3両編成での運転も行われています。
塗装変更以降にヘッドライトのLED化やシングルアームパンタグラフへの換装が行われ、外観が変化しました。
箱根登山鉄道 アレグラ」(HOゲージ) (鉄道模型)の落札相場・落札価格
箱根登山鉄道2000形サン・モリッツ号は1989年に登場した車両です。
1993年には中間車が増備され、3両編成となりました。
第2編成は2004年に2両編成に戻り、2014年にはアレグラ号の運転開始に合せて、同色に変更されました。
トミーテックは、TOMIX(トミックス)完成品Nゲージ車両、箱根登山電車2000形サン・モリッツ号(アレグラ塗装)セットを販売。
株式会社小田急箱根商品化許諾済
HOゲージ TOMIX / トミックス HO-610 箱根登山鉄道 3000形アレグラ号 中古. 落札 13,500円.
箱根登山電車は小田原~強羅間を結ぶ最急勾配80‰(パーミル)の鉄道です。
3000形アレグラ号は2014年に登場した両運転台の車両で、同年に2両が登場し、また2019年に2両増備され計4両が製造されました。
前面・側面ともに大きな窓ガラスを採用し、箱根の雄大な自然を乗車しながらに体験できる車両となっています。
2019年に増備された車両はヘッドライトが4灯から2灯へと変更され、従来の車両についても同様に変更されました。
箱根登山電車は小田原~強羅間を結ぶ最急勾配80‰(パーミル)の鉄道です3000形アレグラ号は2014年に登場した両運転台の車両で、同年に2両が登場し、また2019年に2両増備され計4両が製造されました
前面・側面ともに大きな窓ガラスを採用し、箱根の雄大な自然を乗車しながらに体験できる車両となっています
2019年に増備された車両はヘッドライトが4灯から2灯へと変更され、従来の車両についても同様に変更されました