【本日の午後ローは】 マイル22 【なんちゃってノコギリ挽き】
ロサンゼルス市警巡査部長の刑事ジョー・ボモウスキー(シルヴェスター・スタローン)は上司の警部補グウェン(ジョベス・ウィリアムス)という恋人はいるが、気楽な独身生活を送っていた。そこへ、ニューアークからママ(エステル・ゲティ)が訪ねてきた。ママはジョーを今も子供のように扱いたがる。ジョーの大事な拳銃も洗濯機で洗い、台無しにしてしまった。怒ったジョーの機嫌を直してもらおうと、ママは下町の店に銃を買いに行き、密売店で銃を入手する。その時、一台の車が密売屋を襲い発砲、ひとりが殺され、ママは目撃者としてジョーの勤める署に出入りするようになる……。 監督 ロジャー・スポティスウッド 出演 シルべスター・スタローン/エステル・ゲティ
ブラック アンド ブルー 明日の午後ロー この作品 はオススメですか?
1971年9月のある日曜日。ロンドンのベイカー・ストリートにあるロイズ銀行が襲われる。強盗団がトンネルを掘って、銀行の地下にある貸金庫に侵入したのだ。彼らは数百万ポンドにも及ぶ現金と宝石類を強奪し、行方をくらませる。テリー(ジェイソン・ステイサム)ら犯人たちの手がかりはあったが、ロンドン警視庁は結局なにも見つけられず、誰ひとり逮捕することもできなかった。事件は連日、トップニュースとして報じられる。しかし数日後、突如すべての報道が打ち切られる。イギリス政府が、歴史上数回しか発したことのない“D通告・国防機密報道禁止令”を発令したためである。なぜなら犯人たちが強奪した金品の中に、イギリス最大のタブーである王室スキャンダルの証拠となる、英国王女のスキャンダル写真が含まれていたのだ。また、そのほかにも、政府高官や裏社会の顔役、汚職警官らが預けていた、決して公にすることのできない秘密の証拠もあった。こうして、実は寄せ集めの小悪党集団にすぎなかった7人の実行犯たちは、筋金入りのプロの刺客に狙われるようになる。1人、また1人と犯人たちは追いつめられ、強奪した“秘密”を巡る、命を懸けた駆け引きが繰り広げられる。 監督 ロジャー・ドナルドソン 出演 ジェイソン・ステイサム /サフロン・バロウズ
8年前、ニュージャージー州の浜辺で倒れていたサマンサ・ケイン(ジーナ・デイヴィス)は、全ての記憶を失っていた。以来彼女は小学校の教師をしながら、優しい夫ハル(トム・アマンデス)と8歳の娘ケイトリン(イヴォンヌ・ジーマ)と幸せな日々を送っていた。ところが、クリスマス・イヴに交通事故に遭い、その衝撃で断片的に記憶が甦る。退院したサマンサをある夜、片目の男が襲撃するが、彼女は無意識のうちに体が反応して戦い、相手の首をへし折ってしまう。不安に陥った彼女は、自分の過去を調査するために雇った私立探偵のミッチ・ヘネシー(サミュエル・L・ジャクソン)と共に、失われた記憶を探す旅に出た……。 監督 レニー・ハーリン 出演 ジーナ・デイビス/サミュエル・L・ジャクソン
午後ローでもパブリックドメインの西部劇のDVDコレクションが通販で売られてる ..
見たけど、もう内容を忘れた。面白くないことはなかったが、心には残らない。そんな作品。
以上、マダムの午後ローツッコミメモでした。他にも「沈黙のゾンビ(?)」とか「山猫は眠らないシリーズ(めっちゃ地味)」とかガンズが出演してる「ダーティー・ハリー5」とか見てるけど、それはまたそのうち気が向いたら突っ込むわ。
レイチェルの使えなさに終始イライラさせられる。既に一度サマラと対戦してんだから怖がんなよ!サマラに腹立ってんだったら、ちゃんと態度に出して相手に伝えないと駄目だ!TVの中に引きずりこまれる前にサマラを引きずり出して叩き潰せ!口汚く罵れ!足蹴にしろ!許しを乞うまで痛めつけろよ!怒らせたら怖いということを身体で分からせろ!と思ってしまったのは、アメリカ版で見たからだろうか(日本版は見たことない)。
当日はローライトで無風、ベタ凪状態。ターンオーバーも重なりワカサギの ..
元LAPDの敏腕刑事オーウェンズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、いまでは第一線を退き、国境付近の小さな街の保安官となって静かな週末を過ごしていた。そんな折、FBIから一本の電話が入る。移送中の凶悪犯罪者が逃走、最新鋭の車を操り時速300キロでメキシコ国境に向かっているという。軍隊並みに訓練された仲間のサポートでFBIを振り切り、もうすぐこの街を通過するらしい。警察の応援も間に合わず、十分な武器も持ち合わせない中、オーウェンズは忘れていた闘志を呼び起こす。彼は戦闘経験のない部下と、素人同然の仲間でチームを結成、街の銃器オタクが収集した骨董品を集め始める。やがて「俺たちが最後の砦だ」と結束したオーウェンズと彼を慕う4人の仲間は、凶悪武装集団に立ち向かっていく……。 監督 キム・ジウン 出演 アーノルド・シュワルツェネッガー/フォレスト・ウィテカー
原題は「インデペンデンス・ディザスター」であって、あのインディペンデンス・デイとは全然関係ない。ということに見終わってから気付いた。アメリカ独立記念日、未確認飛行物体が地球を襲うと同時に、地中からなにやら金属製のデカいちんこみたいなものが出現、あっというまにあちこちを破壊していく。大統領のヘリコプターは墜落、副大統領が軍の指揮を執って右往左往、大統領の弟は大統領の息子と友人たちを連れて逃げる。ヘリで墜落した大統領は実は生きていてハッカーに軍のシステムをハックさせ、敵母艦へのミサイル攻撃命令を出す。敵母艦っつっても月付近の宇宙空間にいるんだけど。地球から発射したミサイルって宇宙空間でも有効なの?ちょっと時間がかかるんじゃないの?という心配は無用。というか無駄。都合よく敵を木端微塵にして万々歳。これが独立記念日に起こった一日の物語。
ありえねえだろ!宇宙船は落としたけど、地中に埋まってた金属製のデカいちんこはどうすんだよ!といった回収不足感は否めない。
コブラ」と呼ばれている。ある日、例の殺人凶行現場を偶然に1人の女性が目撃した ..
輸送中の牛の中に、知らぬ間に他の牧場の牛がまぎれこんでいたので、カウボーイのジェッド(クリント・イーストウッド)は、突然9人の男たちに襲われ、牛泥棒として、私刑にあい、しばり首にされた。今にもこと切れようとするところを助けられたジェッドは囚人車でオクラホマに運ばれた。だがここで意外にも、フェントン判事から裁判官直属の保安官に任命され、彼を私刑した9人の男の逮捕を命じられた。西部にもようやく法と秩序が生まれ始め、政府は私的制裁を禁じたのだが、私刑は後をたたず、承認や証拠もなく犯人たちを捕まえることができずにいたのだ。が、ジェッドは、無実で私刑を受けた当人である。犯人逮捕には格好の人物だった……。 監督 テッド・ポスト 出演 クリント・イーストウッド/インガー・スティーブンス
ロス上空に巨大宇宙船が飛来!アメリカ空軍と宇宙人の大バトル!のはずだったが、全体的に閑散として寂しい感じ。登場人物全員併せて20人くらい。こんな人数で宇宙人を倒せるのか?という心配は全くなく、むしろこんな映画を作り続ける制作会社の存続が心配になった。テレ東ってアサイラムの上顧客だと思う。この信念は保ち続けて欲しい。
インデペンデンス・デイ2014
火のモンスターキングカルジャンを防ぎます! キングカルザン. アクア. -. 05. 伝説のロボットメガチェンジャー登場!
テレ東っつーのはテレビ東京、午後ローっつーのは午後のロードショー、平日の真昼間という安い映画枠である。なぜ安いのかというと酷いB級作品ばっかり放映されるからである。たまにA級作品もあるが、それらは決まって古い作品なので「あ、安いんだな」と合点するのである。
平日の真昼間に一体だれがこんなB級以外の何ものでもない作品を見るのか理解に苦しむが、ムッシューがうかうか録画するので仕方なく見ている。だいたい夜ゴハンのあとにアイスとか食べながら寝そべって見る程度の意識の低さなので、感想を抱くほどの作品はほぼ皆無。感想よりツッコミだ。ということで、しょーもないB級作品のツッコミをフィルマークスにメモしてたのでこっちにも公開してみる。
コモドVSキングコブラ
特殊部隊がマニラでWHO(世界保健機関)のCovid-19犯を摘発
;)
田舎のカップルの葛藤とヘビ🐍に立ち向かう住民の攻防が痛いのなんのって‥
(グロい訳じゃないよ。観るに耐えないほうかな。)
日本人の蛇の専門家が立ち向かうんですが‥??
もう『?』から始まり、『?』でおわるチープ作品( ^∀^)
下らなさも飛び向ければ、面白いのに‥勿体無いなぁ( ´ ▽ ` )
午後のロードショー
伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)による壮絶な復讐劇から5日後。ロシアン・マフィアの残党から愛車フォード・マスタングを奪い返した彼のもとにイタリアン・マフィアのサンティーノ・ダントニオ(リッカルド・スカマルチョ)が姉殺しの依頼にやってくる。彼はかつてジョンが殺し屋業界を引退するために課された実現不可能とされたミッションを助けたことがあった。しかし平穏な隠居生活を望むジョンは彼の依頼を一蹴。サンティーノの怒りを買ったジョンは、想い出の詰まった家をバズーカで破壊されてしまう。愛犬と共に一命をとりとめたジョンはサンティーノへ復讐を開始。だが命の危機を感じたサンティーノは、ジョンに7億円の懸賞金を懸け、全世界の殺し屋がジョンの命を狙い始める……。 監督 チャド・スタエルスキ 出演 キアヌ・リーブス/ローレンス・フィッシュバーン
輝く!午後ロー大賞2010!投票結果
ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)は裏社会にその名を轟かせた殺し屋だったが、愛に目覚め引退。しかし妻が死に、その忘れ形見はロシアン・マフィアの手により散ってしまう。ジョン・ウィックは怒りに身を任せ、たった一人、復讐に乗り出す。 監督 チャド・スタエルスキ 出演 キアヌ・リーブス/ウィレム・デフォー