『仮面ライダーリバイス』より「仮面ライダージャンヌ」が登場! | バンダイナムコグループ公式通販サイト | プレミアムバンダイ。
改造手術を受けた青年、三田村晴彦がコート型の特殊強化服を装着し、コブラの頭を模した仮面をかぶることで、コブラとしての姿に変わる。
仮面ライダーゴースト ゴーストガジェットシリーズ02 コブラケータイ
左腕はヘビの頭部を模しており、そこから放つ溶解液と、高い格闘能力を活かして戦う。また、人間を意のままに操る「コブラ催眠」や、口笛で蛇を操るといった搦め手も使用する。
「コブラ催眠」を利用して、選りすぐりの格闘家たちを操り、最強の集団を結成しようとした。
RKF レジェンドライダーシリーズ 仮面ライダーエボル コブラフォーム
標的のひとり、三好良一にはコブラ催眠が効かなかったため、息子の良次を誘拐して支配下に置こうとする。しかし、スカイライダーの妨害により支配下の格闘家たちはすべて倒され、自身も「スカイキック」を受けて爆散した。
この状況を止めるため、太一と万作を追って異空間の中へと侵入してきた南光太郎=仮面ライダーBLACKと激闘を繰り広げたが、「ライダーパンチ」と「ライダーキック」の連続攻撃を受けて爆発、消滅した。
CB30-014 仮面ライダーエボル コブラフォーム [2] R
のちに秘密結社「ショッカー」のスカウトに応じ、コブラのような改造人間、コードネーム「コブラ」となった。
秘密結社「ネオショッカー」が生み出した改造人間。コブラの特性を備えている。
バンダイHGシリーズ 仮面ライダー ~怪異!蜂女編~ コブラ男
行動を共にするスネーク=原田美代子とは恋人同士。不治の病に冒されていた美代子が、その治療を条件としたスパイダーの誘いに乗ったため、闘病中だった晴彦も彼女とともにショッカーの改造手術を受けた。これによって病は完治したようだが、その代償として以後はショッカーに従っている。
1年後、一文字隼人=仮面ライダー2号が本郷猛=仮面ライダー1号の始末に失敗すると、ショッカーが裏切り者とみなした隼人を処分すべく、スネークとともに派遣された。しかし、このときは隼人を追い込みながらも、本郷が駆け付けたため逃亡を許してしまう。
仮面ライダーシリーズに登場した仮面ライダー、変身フォーム、怪人、登場人物、アイテムを詳しく解説・紹介しています。
それから約1年後、晴彦は改造人間スネークとなった美代子とともにショッカーの尖兵として活動しており、組織の裏切り者である一文字隼人こと仮面ライダー2号の命を狙った。同じく組織の裏切り者である本郷猛こと仮面ライダー1号が現れ一文字を連れ去ったため任務は果たせなかったが、のちに1号と2号がショッカーのアジトへ乗り込んできたため、スネークとともに再戦の機会を得る。