通常、成人にはデュタステリドとして1回0.5mgを1日1回経口投与


15.1.3. 白人を主体とした50〜75歳の男性8231例(生検により前立腺癌が陰性かつPSA値2.5〜10.0ng/mL)を対象とした4年間の国際共同試験(日本人57例を含む)において、*Modified Gleason Score8〜10の前立腺癌の発現率がプラセボ群(0.5%)に対しデュタステリド群(1.0%)において高かった(相対リスク2.06[95%信頼区間:1.13−3.75])との報告がある。


デュタステリドカプセル0.5mgAV「ニプロ」|5α還元酵素阻害薬

15.1.3. 白人を主体とした50〜75歳の男性8231例(生検により前立腺癌が陰性かつPSA値2.5〜10.0ng/mL)を対象とした4年間の国際共同試験(日本人57例を含む)において、*Modified Gleason Score8〜10の前立腺癌の発現率がプラセボ群(0.5%)に対しデュタステリド群(1.0%)において高かった(相対リスク2.06[95%信頼区間:1.13−3.75])との報告がある。

15.1.2. デュタステリドを投与された前立腺肥大症患者で男性乳癌が報告されている。デュタステリドと男性乳癌の発現との関連性は不明である。なお、前立腺肥大症患者を対象とした2〜4年間の海外臨床試験(4325例)において3例の乳癌が報告された。このうち、デュタステリドが投与された症例では2例(曝露期間10週間、11ヵ月)、プラセボのみが投与された症例では1例報告されている。国内臨床試験での報告はない。

【般】デュタステリドカプセル0.5mg:AV, 成分名, デュタステリド

15.1.2. デュタステリドを投与された前立腺肥大症患者で男性乳癌が報告されている。デュタステリドと男性乳癌の発現との関連性は不明である。なお、前立腺肥大症患者を対象とした2〜4年間の海外臨床試験(4325例)において3例の乳癌が報告された。このうち、デュタステリドが投与された症例では2例(曝露期間10週間、11ヵ月)、プラセボのみが投与された症例では1例報告されている。国内臨床試験での報告はない。

15.1.1. 海外臨床試験において、18〜52歳の健康成人(デュタステリド群:27例、プラセボ群:23例)を対象に、52週間の投与期間及び24週間の投与後追跡期間を通して、デュタステリド0.5mg/日の精液特性に対する影響を評価し、投与52週目における総精子数、精液量及び精子運動率の投与前値からの平均減少率(プラセボ群の投与前値からの変化で調整)は、それぞれ23%総精子数減少、26%精液量減少及び18%精子運動率減少であり、精子濃度及び精子形態への影響は認められず、デュタステリド群における総精子数の投与前値からの平均減少率は、24週間の追跡期間後においても23%のままであったが、しかしながら、いずれの評価時期においても、全ての精液パラメータの平均値は正常範囲内であり、事前に規定した臨床的に重要な変動(30%)には至らなかった(また、デュタステリド群の2例において、投与52週目に投与前値から90%を超える精子数減少が認められたが、追跡24週目には軽快した)。デュタステリドの精液特性に及ぼす影響が、個々の患者の受胎能に対しどのような臨床的意義をもつかは不明である。

[PDF] デュタステリドカプセル 0.5mgAV「ニプロ」

15.1.1. 海外臨床試験において、18〜52歳の健康成人(デュタステリド群:27例、プラセボ群:23例)を対象に、52週間の投与期間及び24週間の投与後追跡期間を通して、デュタステリド0.5mg/日の精液特性に対する影響を評価し、投与52週目における総精子数、精液量及び精子運動率の投与前値からの平均減少率(プラセボ群の投与前値からの変化で調整)は、それぞれ23%総精子数減少、26%精液量減少及び18%精子運動率減少であり、精子濃度及び精子形態への影響は認められず、デュタステリド群における総精子数の投与前値からの平均減少率は、24週間の追跡期間後においても23%のままであったが、しかしながら、いずれの評価時期においても、全ての精液パラメータの平均値は正常範囲内であり、事前に規定した臨床的に重要な変動(30%)には至らなかった(また、デュタステリド群の2例において、投与52週目に投与前値から90%を超える精子数減少が認められたが、追跡24週目には軽快した)。デュタステリドの精液特性に及ぼす影響が、個々の患者の受胎能に対しどのような臨床的意義をもつかは不明である。

女性には投与しないこと(ラット及びウサギにデュタステリドを経口投与した結果、雄胎仔の外生殖器雌性化がみられ、本剤の曝露により血中ジヒドロテストステロン低下し、男子胎児の外生殖器発達阻害する可能性が示唆された)〔2.2、8.1参照〕。

【般】デュタステリドカプセル0.5mg:AV, 一般名コード, 2499011M1ZZZ

女性には投与しないこと(ラット及びウサギにデュタステリドを経口投与した結果、雄胎仔の外生殖器雌性化がみられ、本剤の曝露により血中ジヒドロテストステロン低下し、男子胎児の外生殖器発達阻害する可能性が示唆された)〔2.2、8.1参照〕。

15.2.1. アカゲザルの器官形成期にデュタステリドを2010ng/匹/日まで静脈内投与した結果、2010ng/匹/日群(デュタステリドを服用した男性の精液5mLを介して100%吸収されると仮定した場合に、体重50kgの女性が曝露される推定最大曝露量の186倍に相当する)の雌1例に、本薬投与との関連性は不明であるが、胎仔卵巣不均衡発達・胎仔卵管不均衡発達が認められた。


デュタステリド錠0.5mgZA「F」は、男性における男性型脱毛症の適応を有する製剤で、取

男性成人には、通常、デュタステリドとして0.1mgを1日1回経口投与する。なお、必要に応じて0.5mgを1日1回経口投与する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 投与開始後12週間で改善が認められる場合もあるが、治療効果を評価するためには、通常6ヵ月間の治療が必要である。
7.2. 本剤を6ヵ月以上投与しても男性型脱毛症の改善がみられない場合には投薬を中止すること。また、6ヵ月以上投与する場合であっても定期的に効果を確認し、継続投与の必要性について検討すること。

[PDF] デュタステリド錠 0.1mgZA「NS」の生物学的同等性に関する資料

8.2. 本剤は、血清前立腺特異抗原(PSA)に影響を与えるので、前立腺癌等の検査に際しては、次の点に注意すること。また、PSAの検査を受ける際には本剤の服用について検査を行う医師に知らせるよう、患者を指導すること。

デュタステリド錠 0.1mgZA「NS」(日新製薬)について、「含量が異なる経口固形 ..

8.2. 本剤は、血清前立腺特異抗原(PSA)に影響を与えるので、前立腺癌等の検査に際しては、次の点に注意すること。また、PSAの検査を受ける際には本剤の服用について検査を行う医師に知らせるよう、患者を指導すること。

[DOC] デュタステリドカプセル0.5mgAV「DSEP」製品別比較表2204(案)

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デュタステリドカプセル0.5mgAV「DSEP」, アボルブカプセル0.5mg

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デュタステリドカプセル0.5mgAV「AFP」 | Antaa DI

男性成人には、通常、デュタステリドとして0.1mgを1日1回経口投与する。なお、必要に応じて0.5mgを1日1回経口投与する。

品目名 【デュタステリド錠0.5mgAV「DSEP」】 の薬効作用は以下のとおりです。 効能効果

男性成人には、通常、デュタステリドとして0.1mgを1日1回経口投与する。なお、必要に応じて0.5mgを1日1回経口投与する。

デュタステリドカプセル 0.5mgAV「BMD」は、5α還元酵素阻害薬 ..

・ デュタステリドは、前立腺肥大症患者に0.5mg/日投与した場合、前立腺癌の存在下であっても、投与6ヵ月後にPSA値を約50%減少させる。したがって、本剤を6ヵ月以上投与している患者のPSA値を評価する際には、測定値を2倍した値を目安として基準値と比較すること。また、PSA値は、本剤投与中止後6ヵ月以内に本剤投与開始前の値に戻る。なお、男性型脱毛症患者においても、臨床試験の結果から、本剤投与によりPSA値が減少すると推測される。

[PDF] 5 α還元酵素 1 型/ 2 型阻害薬 男性型脱毛症治療薬 デュタステリド錠

・ デュタステリドは、前立腺肥大症患者に0.5mg/日投与した場合、前立腺癌の存在下であっても、投与6ヵ月後にPSA値を約50%減少させる。したがって、本剤を6ヵ月以上投与している患者のPSA値を評価する際には、測定値を2倍した値を目安として基準値と比較すること。また、PSA値は、本剤投与中止後6ヵ月以内に本剤投与開始前の値に戻る。なお、男性型脱毛症患者においても、臨床試験の結果から、本剤投与によりPSA値が減少すると推測される。

[PDF] 医薬品インタビューフォーム デュタステリド錠0.5mgAV「YD」

15.2.2. ラットのがん原性試験において、高用量(臨床用量における曝露量の約141倍)投与時に精巣間細胞腫増加がみられた。しかしながら、精巣間細胞腫及び過形成の発現に起因するラットの内分泌機構のヒトへの外挿性が低いことから、ヒトに精巣間細胞腫を発現させる危険性は低いと考えられている。なお、マウスのがん原性試験においては、デュタステリドに関連すると考えられる腫瘍の発生は認められなかった。

デュタステリド錠 0.5mgAV「YD」は株式会社陽進堂が後発医薬品として開発 ..

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デュタステリド錠 0.5mgZA「FCI」と標準製剤を、クロスオーバー法によりそれぞれ1錠(デュタステリドとして 0.5mg)を、

17.1有効性及び安全性に関する試験
17.1.1国内第II相試験
前立腺体積30mL以上の前立腺肥大症患者を対象とした二重盲検比較試験(1日1回24週間経口投与)において、用量依存的な前立腺体積の減少が認められた。デュタステリド0.5mgはプラセボに比し、前立腺体積を有意に減少させ、I‐PSS(国際前立腺症状スコア)及び最大尿流率を有意に改善した。
表1前立腺体積の投与前後の変化
--------------------------表開始--------------------------
プラセボ(70例)0.05mg注)(67例)0.5mg(70例)2.5mg注)(67例)
投与前平均値(SD)45.7(20.26)44.4(14.22)45.4(15.20)41.0(13.61)
24週後平均値(SD)42.1(21.26)37.9(14.72)34.6(14.66)30.7(11.85)
変化率(%)-8.7-15.5-25.3-25.6
p値-0.021<0.001<0.001
単位(mL)、変化率は線形モデルによる調整済み平均値
注)本剤の承認用量は1日1回0.5mgである。
--------------------------表終了--------------------------
副作用発現頻度は、デュタステリド0.05mgで6%(4/70例)、デュタステリド0.5mgで15%(11/71例)及びデュタステリド2.5mgで13%(9/69例)であった。主な副作用は、デュタステリド0.05mgで勃起不全3%(2/70例)、デュタステリド0.5mgでリビドー減退4%(3/71例)、勃起不全3%(2/71例)及び射精障害3%(2/71例)、デュタステリド2.5mgで勃起不全4%(3/69例)及びリビドー減退1%(1/69例)であった。[5.参照]
17.1.2国内第III相試験
前立腺体積30mL以上の前立腺肥大症患者を対象とした二重盲検比較試験(1日1回52週間経口投与)において、デュタステリド0.5mgはプラセボに比し、I‐PSS及び最大尿流率を有意に改善し、前立腺体積を有意に減少させた。
表2I‐PSS、最大尿流率及び前立腺体積の投与前後の変化
--------------------------表開始--------------------------
評価項目\投与群プラセボ(181例)0.5mg(184例)p値
I‐PSS(点)投与前平均値(SD)16.0(6.01)16.6(6.56)
52週後平均値(SD)12.4(6.32)11.1(6.82)
変化量-3.7-5.30.003
最大尿流率(mL/sec)投与前平均値(SD)11.2(4.41)11.2(4.13)
52週後平均値(SD)11.9(4.82)13.4(5.75)
変化量0.72.2<0.001
前立腺体積(mL)投与前平均値(SD)49.4(17.16)50.2(19.79)
52週後平均値(SD)44.7(17.36)35.1(19.04)
変化率(%)-10.8-33.8<0.001
変化率及び変化量は線形モデルによる調整済み平均値
--------------------------表終了--------------------------
図1I‐PSSのベースラインからの変化量の推移
(変化量は線形モデルによる調整済み平均値)
<<図省略>>
図2最大尿流率のベースラインからの変化量の推移
(変化量は線形モデルによる調整済み平均値)
<<図省略>>
図3前立腺体積のベースラインからの変化率の推移
(変化率は線形モデルによる調整済み平均値)
<<図省略>>
副作用発現頻度は、デュタステリド0.5mgで6%(12/193例)であった。主な副作用は、勃起不全2%(4/193例)、浮動性めまい1%(2/193例)及びリビドー減退1%(2/193例)であった。[5.参照]
注)本剤の承認用量は1日1回0.5mgである。

[PDF] デュタステリド錠 0.5mgZA「NS」の生物学的同等性に関する資料

18.1作用機序
デュタステリドは、テストステロンをジヒドロテストステロンへ変換する1型及び2型5α還元酵素を阻害する。ジヒドロテストステロンは前立腺肥大に関与する主なアンドロゲンである。
18.2Invitro及び動物における成績
18.2.15α還元酵素阻害作用
Invitroにおいて、ヒト1型及び2型5α還元酵素を阻害した。また、去勢ラットにおいて、外因性に投与したテストステロンの前立腺におけるジヒドロテストステロンへの変換を阻害した。
18.2.2前立腺組織中のジヒドロテストステロン濃度低下作用
ラットに反復投与することにより、前立腺組織中ジヒドロテストステロン濃度を低下させた。
18.2.3前立腺縮小作用及び肥大抑制作用
ラットに反復投与することにより、前立腺を縮小させた。また、去勢ラットに反復投与することにより、テストステロン誘発前立腺肥大を抑制した。
18.3ヒトにおける成績
18.3.1血清中のジヒドロテストステロン濃度低下作用
前立腺肥大症患者にデュタステリド0.05~2.5mg注)を1日1回反復経口投与した時、血清中ジヒドロテストステロン濃度は投与2週までに速やかに低下した。反応は用量依存的であり、投与6ヵ月の0.5mgによる減少は89.7%と2.5mgと同程度で最大であった。
18.3.2前立腺組織中のジヒドロテストステロン濃度低下作用
前立腺肥大症患者にデュタステリド0.5mgを1日1回反復経口投与した時、投与3ヵ月の前立腺組織中ジヒドロテストステロン濃度はプラセボ投与と比較して93%減少した(外国人データ)。
注)本剤の承認用量は1日1回0.5mgである。